不動産を売った時に【保証】は必要??
2021/10/19
こんにちは。
今日は【不動産を売却した際に売主は物件に対して保証を付けることが必要か?】について少しお話しさせて頂きます。
通常、不動産を売却しようと不動産業者に相談した場合には不動産業者から『物件を無事に売却出来た際には引渡から3ヶ月ほどの保証を付けて頂くことになります。でも、今、雨漏りとか給水管の故障とかないですもんね?それなら3ヶ月くらい大丈夫ですよ!ご不安にならなくて大丈夫です!』などと言われて安心して売却を依頼することが多いかと思います。
そいて、無事に不動産の売却が完了してホッとしているのも束の間、不動産業者から『〇〇さん困ったことが。。こないだお売りになったご自宅で雨漏りが発生しました。。修理費用で○○万円掛かります。ご負担をお願いします。』や、『売却したご自宅を買主様が解体したところ、土地の中から大量のゴミが出てきまして。。その撤去費用に〇〇万円掛かるので今月中にお支払いください。 』など、突然の出費に見舞われることが多々あります。
売却して現金が手元に残っている場合であれば何とか対応出来ますが、売却金額が住宅ローンの残債で消えてしまうケースも少なくありません。
そうなると物件の保証の為に【借金】をしなくてはならないケースが出てきます。。
不思議な事に【家】は住む人が変わった途端に不具合が発生する事が多くあるのです。。
そして、不動産につける保証は【家のみではなく、その家が建っている土地】にも適用されるので要注意です。自分の家の土地に何が埋まっているかなんて分かりませんよね?
そのようなリスクを避けるためにも不動産売却の際は売却の【提示額のみ判断することなく、売却条件も十分に加味】して売却先を選ぶことが重要です。
【東京不動産買取センター】では【家及び土地に保証は一切不要 】で買取り致しますのでご売却後に余計な費用負担が発生することはございません!
安心して新生活をお送り頂くことが出来ます。
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