【東京都足立区】家の売却をスムーズに行うために【東京不動産買取センター】
2021/11/21
こんにちは。東京不動産買取センターです。
本日は売却をスムーズ進めるポイントについてお話します。
1.多くの方が住宅ローンを組んで住まいを購入しているかと思います。
なので、あらかじめ住宅ローン残債を確認しておくことが大切です。
残債のある不動産を売却するためには、「引渡しまでに一括返済すること」が条件となるからです。
売却代金を残債に充てることは可能ですが、万が一不足する場合は「オーバーローン」となり
差額を自己資金などで補填しないと売却が認められません。
住宅ローンの残高証明書を発行し、査定時までに残債を確認しておきましょう。
2.そして次に準備しておくと査定がスムーズに進む書類についてご説明します。
◎土地や一戸建ての売却の場合
・土地の境界が確認できる資料や実測図
・越境の覚書(越境がある場合)
・設計図面、確認申請図
・建築確認申請書
・検査済証
◎マンションの場合
・購入時のパンフレット(新築購入時)
・管理規約、使用規則
あらかじめご用意してあると査定やご契約がスムーズに行えます。
3.売り出すタイミングの見極めも大事です。
アンケート結果によると
半年以内・・・35.2%、半年~1年以内・・・33.3%、1年以上・・・22.2%
この結果をみると、どのタイミングで売り出すと希望の引渡日に合うのかわかりにくいですよね。
東京不動産買取センターが買主になる場合、ご希望の引渡日に合わせて決済をすることが可能です。
また最大2ヶ月間、無料で現在のお住まいに住み続けて頂けるサービスもございます。
一般のお客様へ売り出すのと違い、逆算してゆとりのあるスケジュールを
組む必要がないのが買取のメリットです。
4.不動産の売却にはコストがかかります。一般的に言われる金額は売却価格の4~7%と
言われています。あらかじめ諸経費を見込んだ売却を計画しましょう。
東京不動産買取センターが買主になる場合は仲介手数料が不要ですのでコストカットが可能です。
5.一般のお客様へ売り出す場合、陽当りや設備などアピールポイントを考えておかなければなりません。
それと同時に物件の瑕疵と呼ばれる不具合・不都合を正確に伝えなければなりません。
不動産の売主には「契約不適合責任」が発生するため、もし瑕疵を隠した状態で売却した場合、
後から損害賠償や契約解除、補修対応といったトラブルになるケースもあります。
・雨漏りやシロアリなどの物理的瑕疵
・事件や事故のあった物件の心理的瑕疵
・ごみ処理施設や反社会勢力の事務所があるなどの環境的瑕疵
こういった瑕疵が売り出す段階で見つかれば、売り出し価格を低く設定しなければ売却は難しくなります。
東京不動産買取センターが買主になる場合、瑕疵も踏まえた上での金額の提示をするので
値下げをしなければ売れない…という心配がなく、瑕疵担保責任もないので安心です。
売却を決めたけど、仲介と買取どちらがいいか迷っている方、
一度東京不動産買取センターにご相談してみませんか。
東京不動産買取センターは東京都足立区にございます不動産買取業者です。
足立区のみならず、東京都23区全域・埼玉県など幅広い関東エリアの
相続や離婚、転勤など様々な売却のご相談に買取のプロがご対応いたします。
提携司法書士、顧問弁護士と共にワンストップでお客様の大切な不動産を買取させて頂きます。
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