【無料査定】不動産を売却するなら【足立区不動産買取センター】

ブログを読んでいただきありがとうございます。

本日は不動産売却時の業者選びについて書かせていただきます。

 

 

地場（地域密着）の不動産業者へ依頼するときのポイント！

 

中小の不動産会社の魅力は大手にはない「独自のネットワーク」を築いていることが多い点です。

 

不動産の情報は大手が全て持っている！というわけではありません。

むしろ、昔からある不動産会社の方が地域の人達の繋がりも濃い為「良い物件が出てきたらすぐに教えてほしい」などの、地域限定で物件を探している顧客の依頼を受けていたり、昔から付き合いのある人達(顧客や業者など)のルートで買い手の情報が入ったりします。

 

また、地域のトラブルや、町会のしきたり、学校の区分、周辺の治安などこのような質問をしても、全国を担当する大手業者より、地元の情報が豊富であることも地域密着型の中小の良さと言えるでしょう。

 

一般的な宅地や建物の売却を検討している場合は、地元の不動産業者を頼るのがオススメです。
 

一戸建てや分譲マンションは、買い主の大半がマイホームでの購入を考えている事が多い(一般消費者な)為、ビジネスライクな対応の多い大手より、細やかな対応の期待できる地元不動産業者に任せた方が良い結果を期待できると言えるのではないでしょうか？

 

また、地元の業者は、地域の地価やトレンド等を知っている事が多いので、物件に合わせた販売戦略を検討可能でしょう。

 

 

大手不動産業者へ依頼する場合のポイント！

 

大手の強みはなんといってもその圧倒的な資金力にあります。資金力があるということ

それだけ大々的に広告を打つことができます。

 

一等地など、高額な土地の売却は大手がオススメです。

 

もし、売却を検討している不動産が駅前一等地などの好立地物件だったり、区画整理が必要になるような広大地だったりする場合は、大手不動産業者を選んでみるのも良いでしょう。

 

条件の良い不動産は取引価格が高い傾向にあるで、販路や営業エリアが限られている地元の業者では、条件の合う買い主を見つけられない場合もあります。

 

その点、大手不動産業者であれば、大口の取引でも問題なく仲介してもらえるケースは多いでしょう。

 

※大手不動産会社は豊富な顧客情報量を持っているからこそ、自分の顧客の中のみで買主と売主を見つけてこようとする傾向があるかもしれません。

そうすることにより、会社は売主と買主の両社から手数料を受け取ることができます。

 

これを「両手仲介」と呼びます。そのため、大手不動産会社は買主の利益も考えなければいけないため、完全な売主の味方になってくれないことがあり場合によっては値下げ要求をしてくることもあります。

 

 

 

不動産買取センターでは、買取をメインに仲介業務、相続や資産運用、賃貸のご相談など幅広く対応させていただいております。

 

また「ちょっと聞いてみたい(相談したい)事があるけど、費用がかかるか不安、、」という方。ご安心して弊社へお問合せ、ご来店下さい。

 

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東京都足立区をメインに、一都三県幅広くご対応させていただきます。

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